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| NEWS |
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| 2008年6月29日 |
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| カシーリャス、「世代交代したスペインに期待して欲しい・・・」 |
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「決勝戦への意気込みは?」
「この種の大会でのスペインの嫌な記録を打ち破るチャンスだ。84年はそれに迫ってたけどできなかった。負ければこれまでの苦労が泡になる。」
「フランツ・ベッケンバウアーは、ドイツがPK戦で勝つと予想しています。」
「当然、ベッケンバウアーは勝利を期待するでしょね。PK戦に関しては宝くじのようなもの。僕は、スペインが90分間で勝つと確信している。」
「数時間後には優勝杯を掲げてる姿が想像されるのでは?」
「寝る前、5分間、イメージ・トレーニングを行ってる。夢見るのはタダだからね。今、気にしていることは内容だ。勝者はどちらか一方だってことは分かってる。できれば僕らでありたいものだ。」
「勝てばプラーターは思い出の場所になりますね。」
「スタジアム内、オーストリア中で歓迎を受けているので状態は良い。集中力を高めているし、対応には満足している。僕達が優勝すれば、そう言った状態の結果だと言うことだ。」
「これまでの代表になかったものは何なんでしょう?」
「世代じゃないかな。ここには結果を残してきたユースチームで一緒にやって来た選手がいるから。これまでの代表ではなかったことだ。この世代は期待大だから。将来性ある若手に変わった。多分、フランスやポルトガルと言ったチームは、世代交代ができてなかったのじゃないかな。」
「決勝戦でのドイツの経験が脅威では?」
「経験は大事だ。彼等は常に決勝や準決勝へ進んでいるので。僕達は歴史から準々決勝のジンクスがあったしね。だけど、今回は、悲願達成を願う国が優勝すると期待している。」
「あなたはレアルマドリードでは決勝戦の経験が豊富です。今回、違いがあるとすれば?」
「クラブとは別だ。チャンピオンズリーグと欧州選手権の決勝を見れば分かるでしょ。レアルマドリードでは慣れているけど、代表ではそうじゃない。今回の方が難しい。4年に1回の試合だからね。責任も大きいし。僕達の後ろには4,600万人の人がいるからね。」
「ドイツは、フィジカル面で有利な感じがします。」
「スペインは、ドイツの強みをよく理解している。フィジカル面で状態が良いし、高さがあるプレイも完璧だ。僕達が得意なのは、後方からのプレイで繋いでエリア内へ持ち込むことだ。違いはあるけど研究済みだ。僕達はセットプレイを注意する必要があるし、彼等は僕達の繋ぐサッカーに注意する必要がある。」 |
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