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| 2008年6月18日 |
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| イタリア戦に弾みをつける逆転勝利! |
| 欧州選手権グループリーグ第3戦 − ギリシャ 1対2 スペイン |
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欧州選手権グループリーグ第3戦、グループDのスペイン(首位/勝ち点6)は、6月18日(水)、ザルツブルグ(オーストリア)のシュタディオン・バルス・ジーツェンハイムでギリシャ(最下位/勝ち点0)と対戦しました。
ルイス・アラゴネス監督は、レアルマドリードからカシーリャスとセルヒオ・ラモスを招集しました。スペインは、ロシア(4対1)とスウェーデン(2対1)を下してグループDの首位で準々決勝へ進出。22日(日)にウィーンでグループCの2位のイタリアと対戦します。グループリーグではビリャが4得点を記録。アラゴネス監督は先発メンバーを大幅に変更。先発組では、唯一、イニエスタを起用。他のポジションは控え組がプレイ。
前回優勝のギリシャは、スウェーデン(0対2)とロシア(0対1)に敗れてグループリーグでの敗退が決まっています。先発メンバーは、ニコポリディス(キャプテン):ビントラ、キルギアコス、デラス、スピロプロス:バシナス、カツラニス;サルピンギディス、カラグニス、アマナティディス:ハリステアス。(4−2−3ー1)なお、ディフェンダーのアンザスとキャプテンのニコポリディスにとってはギリシャ代表として最後の試合になりました。
前半
シャビ・アロンソがキャプテン・マークをつけました。グイサ、デ・ラ・レッド、セルヒオ・ガルシア、アルベロアとフェルナンド・ナバーロが公式戦でデビュー。最初にチャンスを掴んだのはスペイン。1分、セルヒオ・ガルシアのパスを受けたデ・ラ・レッドがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。2分、カラグニスのコーナーキックはクリア。3分、イニエスタのセンタリング。グイサのセンタリングはニコポリディスがキャッチ。
4分、カラグニスのフリーキックはクリア。リバウンドをデラスがシュートを放ちましたがレイナがセーブ。9分、カラグニスのフリーキックはクリア。スピロプロスのセンタリングはレイナがキャッチ。12分、バシナスのフリーキックはクリア。13分、カラグニスのフリーキック。バシナスのセンタリング。スピロプロスのセンタリング。15分、セスクのコーナーキックはニコポリディスがキャッチ。19分、セルヒオ・ガルシアのセンタリング。
22分、フアニートのパスを受けたシャビ・アロンソがシュートを放ちましたがボールは僅かにゴールの枠外へ。25分、イニエスタのパスを受けたデ・ラ・レッドがシュート。26分、スピロプロスのセンタリングはクリア。アマナティディスのセンタリング。ハリステアスのパスを受けたカツラニスがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。27分、セスクのパスを受けたグイサがシュートを放ちましたがボールはクロスバーを越えました。
29分、セスクのパスを受けたシャビ・アロンソがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。30分、ビントラのセンタリング。32分、イニエスタのパスを受けたデ・ラ・レッドがシュートを放ちましたがゴールの枠を捉えられず。33分、イニエスタへのファウルでカラグニスに警告。34分、セスクのフリーキックはクリア。グイサのシュート。37分、セスクのフリーキックをシャビ・アロンソがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。
38分、セスクのセンタリングはニコポリディスがキャッチ。39分、イニエスタのセンタリング。40分、スピロプロスへのファウルでグイサに警告。41分、カラグニスのフリーキックをハリステアスがペナルティ・マーク付近からヘディングシュートを放ちギリシャが先制。42分、セスクのフリーキック。44分、アルベロアに警告。45分、カラグニスのセンタリングはレイナがクリア。リバウンドをビントラがシュートを放ちましたがゴールの枠外へ。
46分、カラグニスのフリーキックはクリア。スペインはギリシャに先制点を許して0対1で前半を終了。シュート数はギリシャが4本、スペインが10本。ボール保有率はスペインの54%。スペインは、シャビ・アロンソ、セスクとイニエスタのトライアングルが攻撃的なプレイを展開。しかしながら、セルヒオ・ガルシアおよびグイサとの連携が今ひとつ。レイナの拙いプレイから先制点を許しました。後半の反撃に期待したい。
後半
両チーム共には選手交代を行ないませんでした。カソルラ、セナとビリャがウォーミングアップ。ギリシャのキックオフで後半が開始。46分、イニエスタのセンタリングはクリア。リバウンドをデ・ラ・レッドがシュート。47分、セスクのパスを受けたデ・ラ・レッドがシュート。48分、カラグニスのフリーキックはレイナがクリア。デラスのセンタリング。49分、セスクのセンタリング。51分、カラグニスのアマナティディスへのパスはオフサイド。
54分、アルベロアのパスを受けたシャビ・アロンソがシュートを放ちましたがゴール・ポストに阻まれました。55分、カラグニスのフリーキックはレイナがキャッチ。56分、セスクのセンタリングはクリア。58分、アラゴネス監督が先に動いてイニエスタに代えてカソルラを起用。59分、アマナティディスが持ち込みシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。60分、ハリステアスのパスを受けたアマナティディスがシュート。
61分、セスクがマークをかわしたグイサへセンタリング。グイサがヘッドで繋いでデ・ラ・レッドがシュートを放ちスペインが同点としました。正にゴラッソと呼べるゴール。デ・ラ・レッドは代表初ゴール。63分、ギリシャはキルギアコスに代わりアンザスが出場。カラグニスのサルピンギディスへのパスはオフサイド。64分、アマナティディスのパスを受けたハリステアスがシュートを放ちましたがゴール・ポストに阻まれました。
65分、カラグニスのパスを受けたアマナティディスがシュート。66分、グイサのセンタリングはクリア。67分、セスクのコーナーキックはクリア。シャビ・アロンソのセンタリングをフアニートがヘッドで合わせましたがボールはゴールの枠外へ。69分、セスクのコーナーキックはクリア。71分、カラグニスのフリーキック。72分、グイサへのファウルでバシナスに警告。73分、グイサが持ち込みシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。
74分、ギリシャはカラグニスに代わりジオリスが出場。75分、デ・ラ・レッドが持ち込みシュートを放ちましたがボールはクロスバーを越えました。76分、スピロプロスのセンタリング。77分、グイサのパスを受けたセルヒオ・ガルシアがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。78分、セルヒオ・ガルシアのグイサへのパスはオフサイド。79分、バシナスのフリーキックはクリア。80分、アマナティディスのシュートはゴールの枠外へ。
アルベロアのセンタリングはクリア。82分、セルヒオ・ガルシアのセンタリング。83分、セスクのパスを受けたセルヒオ・ガルシアがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。84分、セスクのパスを受けたセルヒオ・ガルシアがシュートを放ちましたがニコポリディスがセーブ。85分、ビントラのセンタリング。アマナティディスのパスを受けたハリステアスがシュートを放ちましたがゴールの枠外へ。86分、シャビ・アロンソのセンタリング。
セルヒオ・ガルシアのセンタリングはクリア。ギリシャはサルピンギディスに代わりヤナコブロスが出場。87分、セスクのフリーキックはクリア。カソルラのセンタリング。88分、ハリステアスのパスを受けたアマナティディスがシュート。右サイドからのセルヒオ・ガルシアのセンタリングをグイサがヘッドで合わせてスペインが逆転に成功。90分、セルヒオ・ガルシアのセンタリング。グイサのパスを受けたシャビ・アロンソがシュート。
セスクのコーナーキックはニコポリディスがキャッチ。グイサへのファウルでビントラに警告。セスクのフリーキックはクリア。リバウンドをセルヒオ・ガルシアがシュートを放ちましたがボールはゴールの枠外へ。スペインは、デ・ラ・レッドとグイサのゴールでギリシャを2対1で逆転で下しました。シュート数はギリシャが12本、スペインが22本。ボール保有率はスペインの58%。スペインは3戦全勝で準々決勝のイタリア戦に弾みをつけました。
出場選手(4−1−4−1)
GK:レイナ
DF:アルベロア、アルビオル、フアニート、フェルナンド・ナバーロ
MF:シャビ・アロンソ;セルヒオ・ガルシア、セスク、デ・ラ・レッド、イニエスタ(カソルラ、58分)
FW:グイサ
控え選手
パロップ(GK)、カシーリャス(GK)、カプデビラ、プジョル、セルヒオ・ラモス、マルチェナ、セナ、シルバ、チャビ、カソルラ、ビリャ、トーレス
結果
ギリシャ 1−2 スペイン
得点
1−0(ハリステアス、41分) カラグニスのフリーキックをハリステアスがヘディングシュート
1−1(デ・ラ・レッド、61分) グイサのパスを受けたデ・ラ・レッドがシュート
1−2(グイサ、88分) セルヒオ・ガルシアのセンタリングをグイサがヘディングシュート
【準々決勝の組み合わせ】
ポルトガル(グループA首位) − ドイツ(グループB2位)
クロアチア(グループB首位) − トルコ(グループA2位)
オランダ(グループC首位) − ロシア(グループD2位)
スペイン(グループD首位) − イタリア(グループC2位) |
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