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ルイス・デ・カルロス/Luis de Carlos Ortiz
1978年7月26日水曜日午後8時、レアルマドリードの会長立候補の締切時間となりました。カステリャーナ連盟のアドルフォ・ヒル・デ・ラ・セルナ会長が責任を引き受けた集計の末、ルイス・デ・カルロスが、対立候補のないままレアルマドリードの新会長に選出されました。

と言うのも、二人の対立候補、ホセ・ダゲーレ氏と医師のカンポス・ヒル氏は、投票に訴えるために要求された署名の最低数(1,615票)に達しなかったため。

ルイス・デ・カルロス会長は、1979年、レアルマドリードに成功をもたらしたモロウニイ監督に代えてボスコフを監督に起用。また、2億ペセタで英国人フォワードのカニンガムを獲得しました。

1982年8月6日、会長選挙の立候補手続きが開始。ルイス・デ・カルロス会長、ラモン・メンドーサ氏、ホセ・マリア・ディエゲス氏、医師のカンポス・ヒル氏が立候補。しかしながら、その後、デ・カルロス会長とメンドーサ候補の対決に・・・

デ・カルロス会長は、サンティアゴ・ベルナベウ前会長の未亡人、マリア・バレンシアーノから”後継者”としての非常に貴重な支援を受けました。1982年10月10日、デ・カルロス会長は、ラモン・メンドーサ候補を抑えて会長選挙で勝利。引き続き、会長職を務めることとなりました。選挙結果は、デ・カルロス会長が10,752票、メンドーサ候補が7,560票、白票が217票、無効票が48票でした。

会長在任中、レアルマドリードは、リーグ優勝2回、コパデルレイ優勝2回、コパデラリガ優勝1回、UEFAカップ優勝1回を達成しました。また、1980年6月4日、コパデルレイ決勝戦でレアルマドリードが下部チームのカスティーリャと対戦すると言うまた別の歴史的出来事もありました。


アルフレド・ディ・ステファノを監督に起用
ルイス・デ・カルロス会長は、レアルマドリードの伝説の選手の一人を呼び戻しました。1982年の会長選挙の前、2年契約でアルフレド・ディ・ステファノを監督に起用しました。しかしながら、結果が残せず、デ・カルロス会長は、ディ・ステファノ監督の契約更改を行わず、”キンタ・デル・ブイートレ”をトップチームに引き上げたアマンシオを監督に起用。アマンシオは、シーズン途中で監督を辞任、デ・カルロス会長は、UEFAカップを初めて制することとなったモロウニイを監督に起用しました。


1982年6月27日から10月27日までフアン・ホセ・ボラチェロ・ドンセルが会長代行を務めました。

基本情報
生年月日 0000年00月00日−0000年00月00日
出身地
国籍 スペイン
会長在任 1978年9月3日−1985年5月24日
タイトル
スペイン
リーグ 1978年−1979年 1979年−1980年
コパデルレイ 1979年−1980年 1981年−1982年
コパデラリガ 1984年−1985年
ヨーロッパ
UEFAカップ 1984年−1985年
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