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レアルマドリードの役員会は、2006年7月1日(土)に開催した会合で監査法人のアーンスト&ヤングが監査した2005年−2006年のシーズンの決算報告を全会一致で承認しました。
2005年−2006年のシーズンの収入が2億9,200万ユーロ。前年比6%増。償却前収益が5,800万ユーロ。前年比23%増。償却後収益が3,400万ユーロ。前年比12%増。選手の移籍により得た4,600万ユーロの特別収益を計上、8,000万ユーロの税引前収益を計上。前年比43%増。前述の収益は、クラブが実行する償却に関する厳格な方針にしたがい、今シーズンの選手獲得の際の全投資額の前払い償却を実施、その後、キャピタルゲインの再投資によりクラブが得た収益を加えて税引後収益が2,000万ユーロに達しました。
マーケティング部門の強靭な力と国際的な展開は、競争力を維持しながら世界のサッカー界でトップに君臨し続けるため、クラブにとっての武器になってます。レアルマドリードは、スポーツ界で前例がない収益向上を構築。マーケティング部門の収益は全体の40%に達します。他のクラブでは、通常、全体の25%程度と言われてます。スタジアムからの収益は全体の29%を示してます。この科目の中にはソシオの年会費がありますが、全体の12%を占めるに留まってます。遠征や国際大会の収益は全体の6%を示してます。
この構造は、オーディオビジュアルのマーケットの発展やスポーツ興行から直接的に派生する収益の変動が引き起こす影響を和らげて、クラブの収益力を安定させる資金の循環性を作り上げています。ここ数年間、レアルマドリードで起こった大きな変革は、投資の方針に負うところがあります。クラブは、大手企業と同様、投資に見合う収益を確保しています。
クラブは、選手の獲得、権利の買い戻し、世界で最も近代的な施設とサービスをスタジアムに持たせること、サッカークラブがこれまで建設したことがない巨大なスポーツセンターとして既に評価されているシウダード・レアルマドリードの建設に向けられた徹底的な投資計画を実行。レアルマドリードが21世紀の最高のクラブチームと称えられるための最も重要な要素となるでしょう。
2005年−2006年のシーズン、1億7,300万ユーロを投資。内訳は、選手が9,600万ユーロ、スタジアムが2,000万ユーロ、シウダード・レアルマドリードが5,700万ユーロ。選手の獲得、権利の買い戻し、スタジアム、シウダード・レアルマドリードの建設において2000年−2001年から2005年−2006年までの期間に実行した投資の総額は7億4,800万ユーロに上ります。
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| 単位:千ユーロ |
| 2004年−2005年実績と2005年−2006年決算報告 |
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2004/05年 |
2005/06年 |
| スタジアムの収入 |
70,816 |
84.865 |
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| 親善試合および国際大会の収入 |
22,871 |
18,671 |
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| 再放送の収入 |
65,149 |
72,725 |
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| マーケティング収入 |
116,818 |
115,955 |
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| 営業収入合計 |
275,653 |
292,216 |
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| 人件費(選手および非スポーツ部門) |
-144,483 |
-135,945 |
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| 運営経費 |
-84,497 |
-98,671 |
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| 償却前収益 |
46,674 |
57,600 |
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| 通常償却 |
-16,392 |
-24,089 |
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| 営業収益 |
30,282 |
33,512 |
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| 金利収益 |
115 |
474 |
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| 通常収益 |
30,397 |
33,986 |
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| 臨時収益 |
25,895 |
46,273 |
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| 税引前収益 |
56,292 |
80,259 |
80,259 |
| 前払償却 |
-48,244 |
0 |
-79,810 |
| 税引前収益 |
8,048 |
80,259 |
449 |
| 税金 |
-2,016 |
-860 |
19,092 |
| 税引後収益 |
6,032 |
79,399 |
19,541 |
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